人気No.1ブランド「ルイ・ヴィトン」の歴史を知ろう!!

初代ルイ・ヴィトンの誕生は1821年のこと。 フランスのジェラ山脈アンシェイ村で生まれました。 1835年、14歳になったルイ・ヴィトンは、義母との折り合いが悪くなってパリに向かって400キロの道のりを歩き始めたのですぞ。 これが、ヴィトンの歴史の始まりなのだ!!

その後、働きながら旅を続けてパリに着いたヴィトンは、カプシーヌ通りにあった荷造り用木箱製造兼荷造り職人の見習いとなり、働きはじめたのである。

33歳の時に旅行カバンアトリエ「ルイ・ヴィトン」を設立。  その時に輸送機関の発達に着目し、従来の蓋の丸いトランクから、簡単に積み上げられる平らな蓋のトランクを考案。

革よりも軽くて防水加工を施したグレーの無地のコットン素材「グリ・トリアノン・キャンバス」を張ったトランクは大好評に!!

彼の仕事ぶりを認めたナポレオン3世の皇紀ユージェニーが旅行用衣装箱を発注したことをはじめ、ヨーロッパの中の王族も次々とオーダー。
このようにして、ルイ・ヴィトンの名声はどんどん高まっていったのであります。
1880年には2代目ジョルジュが引き継ぎ、1883年、3代目の
ガストンが誕生。1890年には2代目ジョルジュが5枚羽の鍵を発明し、特許を取得。そして1892年、初代ルイ・ヴィトン死去。
 
同じ年にオーストラリアで初めてルイ・ヴィトン製品が発表されました。1896年、2代目ジョルジュは摸倣防止のため、初代のイニシャルであるLとV、星と花をモチーフにした複雑な幾何学模様
「モノグラム・キャンパス」を発表。この模様は当時流行していた
ジャポニズムの影響下で、日本の家紋などからインスピレーションを受けて生まれたといわれています。
 
さまざまな製品の発表を経て1907年、パリ〜北京間の自動車レースに参加。そして1914年にパリのシャンゼリゼ通り70番地に店舗を移し、世界一大きな旅行鞄専門店をオープンしました。
 
1936年、2代目ジョルジュ死去。創立100周年を迎えた1954年には、本店をパリのマルソー通り78番地に移転。
そして1959年、3代目ガストンが現在のモノグラムの素材であるソフトキャンバスを開発、発表。
木綿地に特殊コーティングを施した素材で、堅牢で弾力性があり、耐水性にも優れたトワレ地。
これによってソフトタイプのバッグの製作が可能になったのです。
 
1970年、3代目ガストン死去。1981年、ルイ・ヴィトン・ジャパン設立。
 
1983年、ヨットレース「ルイ・ヴィトン・カップ」スタート。
 
1987年にはヘネシー社と合併し、LVMHグループが
誕生しました。その後1997年にニューヨークのデザイナー、
マーク・ジェイコブスを起用して洋服分野に進出するなど、現在に
至るまで着実に新たな歴史を刻んでいます。


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